- 10月29日
自分の任されてる仕事で少し進捗があったが、それでもまだまだ不完全。もっと頑張らないと。
競馬。今宵は天皇賞・秋。本命はもちろん現役最強馬のイクイノックス。対抗には昨年のダービーでイクイノックスを負かしたドウデュース。相手はダノンベルーガとジャックドール。馬券はイクイノックスとドウデュース2頭軸の3連単。2,3着にダノンベルーガとジャックドールを入れつつイクイノックス3着パターンを抜いた、計8点勝負。資金配分で投資額は6000円。
レースは好スタートのジャックドールがハナを切り、イクイノックスが3番手、その後ろにドウデュースが付けて睨みをきかせる展開。最初の1000mは57.7秒という、去年の同レースに匹敵する超ハイペース。4コーナー回って最後の直線に入ってからはイクイノックスがジャックドールを交わし先頭に躍り出ると、そこからはもう余裕の手応えで後続を突き放し、悠々と1着ゴールイン。タイムは1:55.2という芝2000mの世界レコード。2着には大外ぶん回しながらさすがの強さを見せつけたジャスティンパレス、3着にはダノンベルーガとのアタマ差を制したプログノーシスが入った。
馬券はジャスティンパレスもプログノーシスも切っていたためハズレ。6000円も投じた勝負レースで、結構自信があっただけにショックが大きかった。
天皇賞・秋、レース自体はとても見応えのあるものだった。ジャックドールのハイペースに他の馬も付き合う形となったため、最終的に上位4頭が既存のレコードタイムより上回る異常なレースとなった。そしてイクイノックスはもうドン引きするぐらい強かった。もはや敵なし。現役最強馬の実力を改めて理解した。次のジャパンカップは大人しくイクイノックス1着固定の馬券だけを買います。。。
- 10月30日
仕事。自分の任されていた仕事がひと段落したので、少しホッとした。あとは上司とかが引き継いでうまくやってくれるだろう。これ以上先のことは難しすぎてよく分からん。知らん。
夕方以降は眠すぎて頭が回らず、電話対応でモタついたりごもったりする場面が多かった。少なくとも最低限、こちらから電話する際は予め言うことをまとめておかないと自分は厳しいなと思った。
P.S
久しぶりに競馬場行きたい。