卒論が進まん。なんとなく大学に入って、なんとなく3年過ごしたおかげで、特に興味のある専門分野も生まれなかったから、今さら一つのテーマで16,000字書けって言われても無理な話である。詰んだ。
仮に書きたいことが生まれたとしても、それだけの文章量を書くやる気と集中力がない。とりあえず明日から、無理やりにでも毎日300字程度書いてみるか......
立ち止まって悩んでばかりで軽く病んでる今の状態から少しでも抜け出すぞ。
22/7アニメの11~12話を見た。斎藤ニコルが滝川みうの"理解者"であるのを踏まえて見返すとまた違った魅力があった。やっぱみうニコなんだよな。
壁ちゃんのやり方（そもそも壁という存在）には賛否両論だったけど、個人的には今まで22/7を成功に導いてきたのに、最後は憎まれ役を買って出てまで、ナナニジのアイドルとしての輝きを引き出したから、実はカッコいいのでは...?と思ってる。何より、それを実現させる根回しをした合田さんがカッコいい。
P.S.
そろそろ今期アニメのまとめも書き始めよう。
