久しぶりに辛いラーメンが食べたくなったので、今日のお昼は大阪・日本橋にある『辛口肉そば ひるドラ』で食べた。
アニメイト日本橋の近くにあるこの店は、5年前にごちうさとのコラボメニューを食べに訪れて以来、定期的に通っているお気に入りのラーメン店。
注文はいつも同じで、辛口肉そば醤油味の辛さレベル3。並盛と同額で中盛を始めたとのことで、そちらをチョイス。
辛さレベルは10段階あり、僕は5までチャレンジしたことがあるが、そのときは食後に胃とケツが緊急事態宣言を起こしたので、スープを飲み干すならレベル3がちょうどいい。
こだわりの食べ方として、まず唐辛子のパウダーを溶かさずに箸を進める。これだけでも十分に辛くて美味い。1/4ほど食べたら、ここで唐辛子パウダーを満遍なく溶かしていき、卓上のすり下ろしニンニクを多めに投入。ニンニクを馴染ませた激辛スープは最高に美味い。激辛×醤油の親和性も抜群だし、辛さを上げるとお腹の満腹感が麻痺してくるからますます箸が止まらなくなる。
スープもしっかり飲み干して完食。このあとお腹壊すのを分かっていても完飲以外の選択肢はない。
近所のカラオケ店が営業再開していたので、一時間だけ軽めに歌った。
セットリストは、最近の推しコンテンツであるナナニジから『理解者』『僕は存在していなかった』『シャンプーの匂いがした』『ムズイ』『空のエメラルド』『何もしてあげられない』の6曲と、2020冬アニメベストソングである『キミのラプソディー』の計7曲。
一時間だけだったけど久しぶりのカラオケだったから楽しかった。
午前4時からはコッパ・イタリア準決勝、ユヴェントス-ミランを見た。
序盤にいきなりユーベがPKを獲得。ロナウドの蹴ったPKはポストに嫌われ、その直後にミランのレビッチがラフプレーで一発退場という賑やかな立ち上がりだった。それ以降は特に見どころのない試合だった。
結局、試合はスコアレスのまま終了。アグリゲートスコアでユーベが決勝進出となった。
P.S.
6月に入ってからたくさん買い物してるので、最近買ったものをまとめたブログ記事とか書こうかな。
