kindiary

不定期更新の雑記。

どれをとっても天才としか(2020.08.13)

バイトに寝坊してしまった。シフトは17時からなのだが、出勤前にベッドでゴロゴロしてたらいつの間にか寝落ちしていた。目覚めたのが16時55分だったので遅刻は確定。バイト先に電話して30分遅れる旨を報告した。バイト先が近くて良かった。

 


晩メシのときは大抵アニメを流しているが、今日は割り切れないラジオ(8/8分)とナナニジYouTubeチャンネルを見てた。

割ラジはMC帆風さんでゲストは河瀬さん。河瀬さんがメンバーとタメ口で会話を交わせる日は来るのだろうか。

ナナニジYouTubeは、予告バースデーサプライズ回、英語禁止アプリ紹介回、インパクト重視のクリスマスプレゼント回、45秒踊ってみた回、どうぶつタワーバトル回を見た。計算中にしてもそうだが、こういうコンテンツではやはり藤間桜(天城サリーさん)が天才であることを実感する。咄嗟のアドリブ力、抜群のワードセンス、どこからでも笑いを生み出せる人間性、どれをとっても天才としか言いようがない。英語禁止アプリ紹介回で、英語を禁止されてどうするのかと思いきやスペイン語を話し始めたときは感動すら覚えた。YouTubeチャンネルも久しぶりに更新して欲しいところ。

 


仮眠を挟んで28時からはCL準々決勝、ライプツィヒ-アトレティコを見た。

昨日の試合とは打って変わり、お互いにガチガチの前半。実にアトレティコらしい試合運びといったところか。

しかし後半、その牙城を綺麗に崩してライプツィヒが先制。流れを変えたいアトレティコは、ジョアン・フェリックスを投入。それまでパッとしなかった攻撃は、これを機に活性化。ジョアン・フェリックスがドリブル突破からPKを獲得し、これを自ら決めて同点。

ところが88分、ライプツィヒショートカウンター気味の攻撃から最後はアダムスが勝ち越しゴール。これが決勝点となり、ライプツィヒが2-1で勝利。準決勝に駒を進めた。

 


P.S.

連日のCLは楽しいけど、翌日の活動に影響がでがち。